後ろ歩き

今まで歩いてきた道は、振り返ると安らぐ。どんな道だったか知っているから。
今歩いている道は、前は真っ暗で何も見えやしない。
だから僕は後ろを見ながらどこにいくのかも分からず、ゆっくり歩いてしまう。
実際は前を見て、一生懸命目を凝らして歩くほうが何倍も安全なはずだ。
だから、僕は何かに躓いて、こけて、しばらくそこに尻もちついてずーっと後ろを見つめる。
ようやく立ち上がっても同じように歩くから、またこける。
繰り返し。

どれほど進んだのだろうか。ここ２，３年。

でも、前が暗くて見えなかったのは、4年前も7年前も同じだったはず。
どこかで何かが変わってしまったのかな。


今日、夢を見た。
僕は告白をしていた。
彼女は笑っていた。
僕は嬉しかった。
これが分かっただけでも、今日は良かったことにしよう。



私は今日まで生きてみました。そして今私は思っています。
明日からもこうして生きていくだろうと。



この歌を聞くと、なにくそと思うのだけどね。

劇団ひちょり(追記有)

結構とある人のブログをなんとなく読み返してみようと思い、読み返してみる。
懐かしいｗ
俺も、彼も若いｗ少しは成長してるのかなとなんとなくだが思えた。
ただ、すごく反省もしたのだ。そのブログには結構俺の名前が出てきた。いま彼がブログ書いていないのもあるが、たぶん今書いたらそんなに俺は出てこないと思う。


僕は１人の時間を好む。これは、ホントにそう思ってるし、よく人にもそうやって言う。
でも、それってよくよく考えると他人と過ごせる時間があると言うのが大前提にあるんだなと思った。
誰かと遊んだり話したりする時間があってからこそ、一人の時間を大切にというか楽しめる。
つまり、僕の中では1人の時間というものも他人ありきなのだなと。


大学入って、サークルや学部の友達や先輩、後輩がいなくてホントに一人きりだったら、たぶん僕は大学をやめていただろう。さかのぼって考えれば、幼稚園から高校までに友達などが一人もできていなかったら、僕はたぶん死んでいたはず。最悪、歪んだ心で人を殺していたのかもしれない。


そんなことを考えるとみんなホント良いヒトなんだなー。社会から見たら、ただのバカなのだけど、そんなやつでも皆様は私の命を救ってくれているのです。
メニーサンクス。


ほんと忙しいとか理由にならんのですな。



うわー、きもいなｗ

陽水

やっぱり、いそがしいねー。ゼミ論の準備しながら過ごすのは。

自分がなにをしたいのかはっきりいって良くわからない。

性格的には公務員が向いてるとは思っているのだけど。正直、今からでは間に合わないし、心からしたい！！というわけではない。

自己分析なるものをしっかりしなくてはいけないのでしょうね。どっちみちするのだろうけど。

俺の根底にあるものってなんなんだろう。探してみよう。





⊂（　＾ω＾）⊃⊂（　＾ω＾）⊃⊂（　＾ω＾）⊃うぃん体操

 

仲良し

なんというのだろ。非常に難しい。今日飲んでる時に考えた。というより、考えさせられた。ってか言われた。前々から考えてはいたことなんだけど。改めて。


高校までは、普通におもしれー奴ばっか自然に集まって。ばかやって爆笑して。女の話もいっぱいたくさんして。一緒にギター持って歌ったり、でっけースパイダーマン作ったり、ハチマキつけて同じ方向に向かっていったり、むかついたら本気でぶつかって。俺んちで、母親に出ていってもらって、みんなで飲んで騒いで。そういうことが自然とできた。


今はどうだろ。できてねーよな。もちろん基本的には俺が悪いと思うんだけど。自分から動いてないんだもん。そりゃそうだ。でも、みんなも動いてないんだな。責任転嫁してるわけではないよ。ただ壁が出来ちゃってるんだな。それを自分から壊す勇気が俺にはないだけ。準備出来てなくはないんだが。なんつーか、俺だけ壊そうとしても意味がないって言うかこわれねー。最初から壁がない部分もあるけどね。
そんで、壊そうとしてる奴もいるってことも分かってるんだよ。ただ全員がある一点に力入れて初めてホンモノなんだな。他にも壊そうとしているように見せかけてるやつもいるんだよ。でもね、俺から見てるとそいつは壊そうとしてるんじゃなくて、壁の横からこんにちわなんだよね。結局は壊れていないわけ。
そんなもんのために俺は壁を壊そうとはするつもりはない。わがままだねｗ自発性がないな。でも、俺が見ている限り、現状で俺が壊しにいってもこんにちわで終わるってのが分かるんだよね。

これが今の所の俺の答えでふ。もう時間はせまってるのにね。分かりにくいな(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ニンゲン

僕も今一度、人間やりなおせるかな？？